“青磁”雨過天青の薄青・名品の発色に近づくのは・・・
釉薬・粘土中のごくわずかな鉄分が還元焼成によって薄緑・薄青の釉薬膜になる。
“青磁”雨過天青の薄青・名品の発色に近づくのはなかなか難しいけれど、
本焼成に2日半かけた今回のみなさんの青磁、釉薬の厚みや貫入の具合が
初元的な青磁に近い質感に焼き上がりました。
(各写真はクリックすると大きなサイズで御覧いただけます。順不同・敬称略。)
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